2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「ヤマト」は残念

宇宙つながりで、「宇宙戦艦ヤマト」について書くことにする。このアニメも好きでよく見た。ただ好きなのは第1話の「イスカンダル」だけ。その後の話は、もう一つ好きになれない。イスカンダルに向かうヤマトはとにかく希望が前面にあって、そこに向かってた…

最高傑作

今まで見てきたアニメで、最高傑作だと思うのは「機動戦士ガンダム」だと言いたい。戦争を通して成長していく子供達の物語は共感できるし、感情移入してその中に入り込むこともあった。あまりうまくは表現できないけれど、とにかく感動した。アニメで感動さ…

昨日は始めて休んだ

昨日はいろいろあって、記事を書くことができなかった。無理をすれば書けなくもない状態ではあったが、あえて書くことを諦めた。ここで無理をしても何もいいことはない。結局書き続けるには無理をしないことという結論になる。これはこれまで自分と付き合っ…

今日は「藤子不二雄」で行ってみる

と言ってもこの人(たち)の作品は好きではあるが大好きと言えるほどの思い入れはない。小さい頃はパーマンや怪物くんをよく見ていた記憶はあるが、年齢が上がると物足りなさを感じる。そもそも謎がない。やっぱり興味・関心を惹きつけるものは、大きな謎。そ…

一つづつ取り上げよう

今日はどんなアニメの話を書こうかと色々考えて、過去に見た沢山のアニメ作品を思い出していたが、一度に作品名を並べてみても描ききれる訳がないと気が付いた。ということでやっぱり手塚治虫作品を一つ上げておこうと思う。実は数ある「手塚」作品の中で一…

巨人つながりで

巨人つながりのアニメで一つだけ憶えているものがある。「侍ジャイアンツ」コレも結構面白かった。魔球も3種類で「巨人の星」をかなり意識しているように思ったが、その魔球の破天荒な事はアニメならではと言えるかもしれない。しかしどれもそれなりに理にか…

小さい時はやっぱりアレかな

子供の時に見たアニメで、一番印象に残っているのは、やはり何と言っても「巨人の星」かな。これは再放送で何度も見たし、かなりの部分覚えている。その中でも一番かなと思うシーンは、甲子園での準決勝の試合。永遠のライバルと言える「花形満」との対決シ…

最近面白いアニメは

昔懐かしいアニメについて語ろうかと思っていたが、気が変わって今見ているアニメについて書きたくなった。「七つの大罪」これが面白い。最初このタイトルを見たときは、なんとセンスのないタイトルかと、失礼ながら思ってしまったが、初めから引き込まれた…

少し書くことに慣れてきた

ようやく書くことに抵抗感がなくなってきた気がする。ここのところ自分の興味、関心について書いていたから、比較的書くことに迷いは生じず、時間も掛けることなく、記事にできている。しかし書き始めの第一歩がまだ重い。日常の習慣と言えるまでには至って…

第3話が一番面白いと思う

ハリーポッターの話をしたい。一番思い入れのある話は第3話のアズカバンの囚人。この映画が契機となってハマっていった。内容的にはボルデモートも出てこないし、比較的静かな展開なのだが、今後につながる布石がいっぱいあって、一番面白い作品ではないかと…

好きなのは謎解き

色々好きなものを並べてみたが、改めて考えて見ると全て「謎解き」に行き着くことがわかった。推理小説やミステリー物はもちろんだが、将棋特に詰将棋は究極の謎解きだと考えられる。ハリーポッターも本を読むとナゾナゾがあちこちに散りばめられていて、そ…

ワクワクした本がある

こんなにワクワクして本の発売を楽しみにして、買った途端その日のうちに読み終えてしまったという児童本がある。ハリーポッター。最初はまるで興味はなく、家族で映画を観に行ったことで初めて知った程度のことだった。それが3作目辺りからその面白さに目覚…

もう少し本の話を続ける

何がきっかけだったか。小説で推理小説以外のジャンルを読もうと思ったのは。多分、ビジネス書を読むようになって、その著者の方々のメルマガや雑誌のインタビュー記事などでよく出てくる、小説は何を読んでいるかという質問に答えた作品、それが頭にあって…

まだまだ書き足りない

本の話をまだまだ続けたい。ただ、好きな作家の名前や感動して読んだ作品名などはあまり覚えていない。そういうところにはこだわりはなく、新しくドンドン上書きしていくのがいい。今はもうジャンルにまるでこだわりはないが、就職したての頃は仕事に関係の…

本の話を続ける

ミステリーは基本的に本格推理小説と呼ばれるジャンルが一番面白い。 横溝正史から始まった読書は、高木彬光、松本清張、江戸川乱歩賞作家さんにつながり、海外の作品に向かって、エラリークイーンやアガサクリスティーその他様々な名作と呼ばれる作品を貪り…

本好きはミステリーから始まった

今日は本との出会いについて。多分小学生の時に読んだシャーロック・ホームズの児童書が最初の本との出会いだった。ただその時は、面白い本に出会えた感動をさらに発展させることはなく、胸に秘めたまま過ぎていったと思う。その感動を再び呼び覚すことにな…

将棋との付き合い

将棋は割と早くにルールを覚えて指していたと思う。やはり周りに指す人がいると影響される。負けず嫌いでそれでいて執着心も強いから、負けると勝つまでやりたくなる。しかし自尊心も強いので自分からやろうとは言わない。こんな性格では対戦相手が見つかる…

趣味の話

今日は趣味の話をしたい。と言っても自慢するものは何もない。飽きっぽくて完璧主義であることから、何かしたいと思っても全てが揃わないと気が済まないし、そのうち他のことに目が移ってそれで終わりというパターンを繰り返してきた。それでも、なんとか今…