2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴールデン・ウィーク

4ヶ月毎にやってくる大型連休。とりあえず全てをオフにする。もちろんこのブログも。来週いっぱい休むつもり。とくに何をするでもないが、今のマイブームは断捨離。とにかく捨てる。身の回りにあって、なかなか捨てられないものを思い切って捨てる。一昨年あ…

理論と実践

プログラミングという仕事は基本的には実践あるのみと思っている。とにかく設計からコーディング・デバッグまでの一連の作業を数多くこなすこと。それがプロとして生きていくための最初の試練と思う。しかし、自分の経験を振り返ってみると、結構大学の講義…

朝は食べない習慣

学生の頃からの習慣で朝は食べずに出勤している。学生の時は夜更かしして朝起きれなくて、朝・昼兼用の食事になることが多くてそうなった。社会人になってからは、その習慣が身についてしまったのと、さらに家を出るのが早くて食べる時間がないという理由か…

深夜の魅力

たぶん自分の部屋をあてがわれて、ベットの中で寝付けずに深夜を迎える、これが初めての深夜体験。やることもないから自然とラジオを聴くことになった。その頃はまだ部屋にテレビなどなかったから。聴いた番組はヤングタウン、そしてオールナイトニッポン。…

子供の頃に欲しかったもの

今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」〈春のブログキャンペーン 第3週〉今日はこのキャンペーンに乗ってみる。このお題で思い出すのは、たぶん小学生の頃の話。テレビでは「巨人の星」が大人気で、たぶんそれにあやかったであろう玩具。ピッチング…

ようやくXPマシンにたどり着いた

Windows98のパソコンは比較的長使っていた。MeもVISTAも買わなかった。あまり評判が良くなかったし、まだまだ98が現役で十分役に立っていたから。しかしWindowsXPが出て状況が変わった。安定した完成度の高いOSという評価もあったし、何よりインターネットの…

EZGOというマシン

デスクトップはもう買わないと思っていたけど、見た途端欲しくなって思わず買ってしまったマシンがある。ロジテックのEZGOというパソコン。そのコンパクトさにやられた。インターフェースも揃っている。キーボード・マウス付きで液晶画面さえあればそれだけ…

イヤホンを忘れて

今日は朝出掛けにいつも持っていくイヤホンを忘れてガッカリした思いで電車に乗った。思わずコンビニで買おうかとも思ったが、家に帰れば何本もあるし買うのは勿体なすぎると思ってそまま電車に乗った。しかし、しばらくすると耳栓がない状態の開放感が心地…

妄想

小さい時から妄想癖があって、今でも時々妄想にふけることがある。例えば、このブログが評判になって本にして見ないかと持ちかけられて、出す本出す本が売れに売れて、プチリタイア生活を満喫するとか。小さい時は、正義の味方になることが多かった。テレビ…

100均大好き

100円ショップはかなり以前からお気に入りのショップで暇ができると大抵そこに足が向く。一番最初に見かけたのは確か出張で東京に行った時。たまたま見かけたお店で気になるものが売っていたので、思わず入った。まだ100均という呼び名もなかった頃だと思う…

マンネリ

最近仕事が忙しく、あまりこのブログのことを考える余裕がない。しかし習慣化は成功していて、毎日記事を書き続けることは出来ている。何も考えなくても、その時が来れば自然にブログを開くし、もし忘れてもモヤモヤした気持ちが思い出させてくれる。しかし…

とうとうVAIOにたどり着いた

Librettoを中古で買ってからはそれをずっとカバンの中に入れて持ち歩いていた。それで音声を流して電車の中で聴いてもいた。まだpodcastはなかったがカセットテープをPCに入れてそれを聞く日々が続いた。しかしそれも寿命を迎え、やっぱり軽くて持ち運びがで…

Macには縁が無かった

今までパソコンの話はしてきたがMacについては何も記述していないことに気がついた。実際、Macには縁がなくて仕事でも使ったことがほとんどない。最近になってiOSの開発をする機会があったけれど、開発マシンとしてはMacは縛りが大きすぎる。アプリを開発す…

東芝ダイナブック

DOS/VからWindowsへの移行でマシンを変える必要が出てきて、選んだのが東芝のダイナブックシリーズの一つDynaBook Satellite だった。これは完全にブランドに負けたという買い物。前回ノンブランドだったからその反動か、その頃はとにかく日本のメーカーに勢…

無名の名機

IBM機はオーバークロックという裏技も使って比較的長く使い続けた。とは言ってもやはり新しいマシンに目移りするもので、電気街をウロウロしている時、目に飛び込んできたマシンに飛びついた。安かったことと重量の点で魅力的だったので、名もないメーカーの…

PC−9801の次は

PC−9801noteの次に手を出したのは、IBM機だった。その頃はOSがDOS/Vになっており、そうなると自然にIBM機という選択肢が普通に思い浮かぶ。仕事もそれ関連だったし、自分が求めるノートに近かったと思う。この機械は十分仕事の役に立った。客先に出向するこ…

懐かしの音楽カセット

テレビの音声を録画していたことは記事にしたが、音楽カセットについては書いていなかったので少し書いておく。というのも、昨日棚から古い古い音楽カセットを引っ張り出して、パソコンに取り込む作業をしていたのだが、あまりの懐かしさにジンときてしまっ…

お土産

お土産に限らずなんだけど、人に贈り物をするということが苦手でずっと避けてきた。何しろ選ぶことが苦手。相手の欲しいものなんてわからないし、自分がもらいたいものも特にない。自分が欲しいものは自分で選んで自分で買う。それが一番賢いやり方だと思っ…

ノートパソコン

ノートパソコンを選ぶ上で自分が考えるスペックについてまとめてみる。・軽さ。1キロ以内がベスト。これはノートを選択した時点で当然のスペックだと思う。持ち運びができることイコール軽くないとやってられない。最初は1キロ以内というのは夢のまた夢と思…

最初で最後の9801

パソコン歴PC−9801RAまで書いた。この次はとうとうnoteへと向かうことになる。NECがPC–9801シリーズでnoteを出したのはいつだったか。それははっきりとは覚えていないが、覚えているのは発売されて直ぐに欲しくて会社の誰よりも早く手に入れたということ。そ…