趣味

歩くのが好き

スポーツはまるっきり出来ないけれど、なぜか歩くことは大好きで、時間が許せば電車を途中下車したり、バスやタクシーを利用せず歩いて目的地に向かう。歩いて1時間程度の道程なら全く苦にならない。歩くとその街並みが身近に感じられるし、途中の道草が楽し…

お酒が大好き

かなり酒好きな部類に入ると思う。ただ、かと言ってそんなに強いわけではない。ほろ酔い状態を楽しむ。大抵の種類のお酒は飲んだが、最終的にたどり着いたのはやっぱりビール。ガブ飲みできるのがいい。美味しい食事を口いっぱいに頬張って、ビールでのどご…

懐かしの音楽カセット

テレビの音声を録画していたことは記事にしたが、音楽カセットについては書いていなかったので少し書いておく。というのも、昨日棚から古い古い音楽カセットを引っ張り出して、パソコンに取り込む作業をしていたのだが、あまりの懐かしさにジンときてしまっ…

電脳戦

コンピューター将棋とプロ棋士との戦い。もう既に始まっているらしい。将棋好きなプログラマーとしては非常に興味のあるイベントだがなかなか見る時間がない。初めてパソコンと出会って初めの頃からコンピューター将棋には興味があった。しかしもう既に社会…

やっぱり買うことに決める

金田一耕助のテレビシリーズがDVDコレクションとして発売されている。それを買うかどうかずっと悩んでいたけれど、買うことに決めた。全部は買わない。最初のシリーズで好きな小説のタイトルだけチョイスするつもり。カセットテープにとっておいた音声を聴く…

第3話が一番面白いと思う

ハリーポッターの話をしたい。一番思い入れのある話は第3話のアズカバンの囚人。この映画が契機となってハマっていった。内容的にはボルデモートも出てこないし、比較的静かな展開なのだが、今後につながる布石がいっぱいあって、一番面白い作品ではないかと…

好きなのは謎解き

色々好きなものを並べてみたが、改めて考えて見ると全て「謎解き」に行き着くことがわかった。推理小説やミステリー物はもちろんだが、将棋特に詰将棋は究極の謎解きだと考えられる。ハリーポッターも本を読むとナゾナゾがあちこちに散りばめられていて、そ…

ワクワクした本がある

こんなにワクワクして本の発売を楽しみにして、買った途端その日のうちに読み終えてしまったという児童本がある。ハリーポッター。最初はまるで興味はなく、家族で映画を観に行ったことで初めて知った程度のことだった。それが3作目辺りからその面白さに目覚…

もう少し本の話を続ける

何がきっかけだったか。小説で推理小説以外のジャンルを読もうと思ったのは。多分、ビジネス書を読むようになって、その著者の方々のメルマガや雑誌のインタビュー記事などでよく出てくる、小説は何を読んでいるかという質問に答えた作品、それが頭にあって…

まだまだ書き足りない

本の話をまだまだ続けたい。ただ、好きな作家の名前や感動して読んだ作品名などはあまり覚えていない。そういうところにはこだわりはなく、新しくドンドン上書きしていくのがいい。今はもうジャンルにまるでこだわりはないが、就職したての頃は仕事に関係の…

本の話を続ける

ミステリーは基本的に本格推理小説と呼ばれるジャンルが一番面白い。 横溝正史から始まった読書は、高木彬光、松本清張、江戸川乱歩賞作家さんにつながり、海外の作品に向かって、エラリークイーンやアガサクリスティーその他様々な名作と呼ばれる作品を貪り…

本好きはミステリーから始まった

今日は本との出会いについて。多分小学生の時に読んだシャーロック・ホームズの児童書が最初の本との出会いだった。ただその時は、面白い本に出会えた感動をさらに発展させることはなく、胸に秘めたまま過ぎていったと思う。その感動を再び呼び覚すことにな…

将棋との付き合い

将棋は割と早くにルールを覚えて指していたと思う。やはり周りに指す人がいると影響される。負けず嫌いでそれでいて執着心も強いから、負けると勝つまでやりたくなる。しかし自尊心も強いので自分からやろうとは言わない。こんな性格では対戦相手が見つかる…

趣味の話

今日は趣味の話をしたい。と言っても自慢するものは何もない。飽きっぽくて完璧主義であることから、何かしたいと思っても全てが揃わないと気が済まないし、そのうち他のことに目が移ってそれで終わりというパターンを繰り返してきた。それでも、なんとか今…